ENGINEERING GEOMETRY / 2026.08.31
同じ8つの射から、立体と図面を生成する。
部品名ごとの命令を増やさず、型付き構成から厳密な3D形状、第三角法、隠れ線、断面、寸法、交換ファイルまでを一度に導出しました。
01 / GENERATIVE BASIS
部品ではなく、操作を記述する。
押出し、回転、ロフトは別の原始命令ではありません。いずれも断面を経路に沿って運ぶ sweep の条件違いです。部品名を覚えず、構成の合成だけを保存します。
transform位置・向き・対称性を変える
sweep断面を経路に沿って運ぶ
combine形状の和・差・共通部分を取る
select面・辺・境界を選ぶ
slice切断面との交わりを取る
project正投影・等角投影へ写す
constrain寸法と成立条件を検査する
annotate寸法・中心線・注記を結び付ける
平面断面を3次元へ押し出す場合も、3次元セルを4次元で運ぶ場合も語彙は同じです。現在の厳密CAD実行はOpenCascadeの対応範囲である3次元までです。
02 / ONE CONSTRUCTION DAG
立体と図面を、別々に描かない。
表示用の輪郭を手書きせず、投影線、隠れ線、断面、ハッチをすべて同じB-repから導出します。形状を直せば図面も同時に変わります。
Cell(k, R^n) と8射で構成を記録
OpenCascadeで立体と位相を実行
投影、隠れ線、断面をB-repから導出
中心線、寸法、注記を意味対象へ接続
STEP、STL、SVG、DXF、JSONを保存
03 / TOPOLOGY HOLDOUTS
基底に無かった形状族で試す。
寸法を変えただけの評価ではありません。基底5族に含まれない反復スポーク、二枚ラグ、三軸交差流路を固定し、演算集合を変えずに生成しました。
反復変換、断面の移動、形状の和で構成。
二枚のラグと横穴を持つB-repから断面を導出。
三方向の流路、隠れ線、断面ハッチを同じ形状から生成。
04 / MEASURED RESULT
画像ではなく、形状と成果物を検査する。
各ケースでB-repの妥当性、単一ソリッド、正体積、閉形式体積、断面、投影領域、出力ファイルを独立に検査しました。
フランジ、段付き軸、ブラケット、遷移ダクト、格子
寸法・穴数を変えた未見パラメータ
スポーク車輪、クレビス、三軸交差流路
妥当な単一ソリッドとして再生
TOP、FRONT、RIGHT、ISOMETRICが図面内に収容
未見6件のための部品別命令は追加していない
05 / CURRENT BOUNDARY
次に増やすのは、部品名ではない。
今回示したのは幾何と図面です。材料、荷重、疲労、熱、加工公差、表面粗さ、GD&T、組立順序、BOMはまだ実行対象ではありません。これらを constrain と annotate へ型付きで接続することが次の工学的課題です。
図面は第三角法、隠れ線、中心線、断面、主要寸法を備えますが、ASMEまたはISOへの適合認証は行っていません。4次元は型検査までで、厳密形状backendは3次元です。