Finite primitives. Infinite mathematics.

MORTRA

問題文から証明書まで、数学を実行可能に。

問題を型付き構造へ変換し、複数の推論器が中間結果を交換する。答えだけでなく、使った射、途中式、図、証明書まで返します。

01 / TRY MORTRA

1問を解く。
2問をつなぐ。

1問なら解答を生成し、2問なら共通構造を抽出して融合問題を構成します。問題文、図、途中式、証明経路、証明書を一つの成果物として返します。

02 / WHY FIGURES

図も、証明の一部にする。

幾何、確率、微積では、図を描くこと自体が推論です。MORTRAは証明と同じ型付き状態から図を構成します。

この研究について詳しく
LLM問題文を書く図のコードを吐く「鋭角三角形ABCで」…と書いてある実際は鈍角照合する仕組みが無いMORTRA問題証明の一段座標を持つ同じ座標から出るので、食い違えない「鋭角三角形ABCで」鋭角のまま図は文の後付け図は証明そのもの

03 / RESULTS

解いた証拠まで、残す。

受理した結論には、証明経路と再実行可能な証明書が付属します。問題文、図、導出、実行結果をSHA-256で一つに結びます。

89 / 89

監査済み幾何

89題すべてを再生可能な証明成果物で閉じました。

357 / 357

再生恒等式

最後の幾何11題に含まれる357本の厳密恒等式がすべて0へ閉じました。

SHA-256

証明の同一性

問題文、図、導出経路、実行結果を一つの証明書に固定します。

2,000,000 / 2,000,000

回路等価性

候補検査回路とソフト実装が200万入力すべてで一致しました。

幾何から、分野横断へ。

型付き対象・射・不変量からなる同じ核で、幾何、代数、整数、解析を接続します。

  • 通過領域・軌跡
  • 円・三角形
  • 幾何と代数・整数の型付き融合
  • 複素変換
  • 漸化式・合同式
  • 積分漸化式・極限

MORTRAを試すと、最終結果だけでなく実行された射列も表示されます。

04 / ARCHITECTURE

異なる証明器を、ひとつの証明へ。

演繹、座標、Wu法、Groebner消去が固有の数学を保ったまま、検証済みの中間結果を交換して一つの証明グラフを閉じます。

FIG. 1 — 面の分離と権限の非伝播PROPOSAL候補を出すHAGeo 数値incidenceTong 型付き構成LOCAL FORMAL LANGUAGES各々の言語のまま解くNewclid DD閉包Newclid 型付き遷移AR残差GCLC-Wu 多項式義務SyGuS 開義務KNOWLEDGE意味を保って写すOpenMath 項MMT theory graphinterface viewCOORDINATION優先順位と予算だけexact 証明書交換(既定)Sheaf-ADMM(実験・既定OFF)TRUTHここだけが真偽を決める型付き native 証明書の再生EXECUTION速くする。真理は変えないRISC-V 型付き命令スケジューリングFPGA bitset関係閉包 / 有界多項式核真理ではない優先順位と予算だけ証明書の再生のみ真理を変えない情報は下へ流れる。真偽を決める権限は真理面だけが持ち、上へ戻らない。この4つの制約は validate_unified_geometry_architecture() が実行時に検査し、破れば例外で落ちる。
FIG. 2 — 表現 Atlas と transition map一つの幾何対象 — 三角形ABCとその垂心関係 chartNewclid DDperp(A,B,C,D)coll(A,B,C)cyclic(A,B,C,D)原子計量 chart偏極・内積⟨u,v⟩ = 0二次形式 q(x)距離の等式原子アフィン chart行列式・rankdet[...] = 0rank M ≤ 2線形従属原子transitiontransition情報理論の対応chart= encoderbridge= channelcertificate replay= decoder / verifierresidual= syndromeただし意味の欠落は確率的な通信雑音ではない。同一視しない。2026-08-22 の測定: 橋は完成した証明書を運ぶ。未完成の義務を別の原子で作り直す経路が無い。構成エラー 7→0 / 静的反証 2,395件 / テスト 130/130 — それでも実問題の chart 経由候補は 0、追加正答 0/3。
問題文日本語のまま何を訊かれたか求めよ / 示せ /すべて求めよ幾何の演繹点・線・円式の計算極限・積分不等式範囲証明示せ解集合すべて求めよ検証証明書を作り直す答える図と手順つき答えない推測を出さない振り分け先が複数あるから、幾何以外も同じ核を通る

別々の方法で考える

図形の演繹、座標計算、Wu法、Groebner消去を、無理に一つの方法へ統一しません。

途中結果を共有する

一つの方法で証明できた事実を、別の方法でも使える形へ変換して先へ進みます。

正しさは証明で決める

どの経路を調べるかは協調して決めますが、結論の正しさは多数決ではなく証明書で確認します。

絞り込みを回路へ

候補検査の専用回路を設計し、200万通りの入力でソフト実装との完全一致を確認。Xilinx 7-series向け論理合成まで通過しています。

05 / RESEARCH

数学構造の標準模型をつくる。

問題文から証明書まで、数学を実行可能に。

COORDINATION

異なる証明法をつなぐ

演繹、座標、Wu法、Groebner消去が、それぞれの得意な方法で考え、途中結果を相互に利用します。

SELF-ORGANIZATION

局所の判断から全体解へ

一つの大きなモデルに判断を集中させず、複数の推論器が必要な情報だけを交換して答えへ進む方法を研究しています。

ADAPTIVE SEARCH

必要な経路だけを深く探す

簡単な探索から始め、解けない問題だけ計算を増やします。すべての候補を同じ深さまで調べる無駄を減らします。

HARDWARE

探索の絞り込みを、回路に落とした

候補検査の専用回路を設計し、200万通りの入力でソフト実装との完全一致を確認。Xilinx 7-seriesへの論理合成も通過しました。

Finite primitives. Infinite mathematics.

式・図・運動を、一つの構造の別の見え方として持つ。下の立方体は飾りではありません。断面の多角形を毎フレーム計算しています。

同じ構造を、式でも図でも運動でも指紋を固定した実験規則名つきの導出列